
それは7ヶ月前の事・・
黄金トレーニングに神戸からやってきた一人の男性。
爽やかな好青年で、可愛らしいしぐさを繰り返す
極度な照れ屋さん。
皆さんも経験がある通り頭の中では、完璧なまでの屈辱
を全身で受け止めたい。嫌、強引に受け止めさせられたい。
いくら泣いても涙の訳さえ無視され、益々女王のサディズムに
引火し大きく膨れ上がる理不尽な屈辱(判る方には判るわね)
そんな過酷な官能を何度となく妄想してしまう。。
そして、そんな妄想を現実に感じてみたい
「きっと、耐えられる」・・7ヶ月前の彼はそう言いました。
結果、立ちはだかる大きな現実は無残にも彼の憧れる
官能を魅せてはくれませんでした。
しかし・・・
この世には黄金便器になれる人とそうでない人の
2種類しかいません。
7ヶ月の間、彼はジレンマと戦っていたはず。
苦痛以外には何もない黄金便器・・・だからこそ
究極の支配下にこそ、リアルなマゾの喜びを感じたい。
彼の中で大切に暖められた、そんな完璧な世界は、彼に強い意志
をもたせた。そして、泣き虫な彼は泣きながらも、ずっと手に
したかった官能のマスクを現実から奪い返しました。
私が見込んだだけあるわ・・・感動した。
女王をやっていて本当に本当に良かった。
私は何もしていません。。。
ただ、偽りの仮面を取りさるプロセスに立ち会う。
そして、官能のマスクを手に入れるお手伝いをする、それだけ。
よく、がんばった分、貴男は今とても自分に満足
しているはずよ・・時にマゾは凄い底力をみせます。
ストイックに自分を追い込み、その先にある官能を
知る超官能人・・貴男と私は同志・・
誕生日にいただいた「クリスタル猫」を部屋の片隅に
今置きました・・
ずっと側において置くという意味で・・・
この、達成感とがんばりを誰にも言えない分
私が誉めてあげるわよ!よくがんばったね!
嬉しくないと思うけど、貴男は真性のM
貴男以外は知りえるはずのない究極のMロマン
を経験したのね。
たとえ女王を辞めても記憶からなくなる事はないでしょう。
奇跡の一瞬に立ち会えて光栄でした。
有難う。